もう高校生のブログ

周りの変人奇人を集めてみたブログ。

中2のときウ○コを漏らした話

特別お題「今だから話せること

 

1年前に失禁した話💩

 

 

こんにちは。もう高校生です。

 

今回は特別お題の「今だから話せること」をテーマに(早くもネタ切れし始めたこともあって)、書こうと思いまして。

 

本当タイトルからろくでもなくて申し訳ない。一応書くのをためらってもみたんですが、自分の体験で「今だから話せること」がこれしか思いつかなかったんですよ。

 

 

 

腸炎に苦しんだ3日間

 

もう高が中学2年のとき。

 

不運にも、胃腸炎にかかってしまいました。

 

かかってしまった詳しいいきさつとか忘れたけど、成長期を言い訳にお菓子を食べ漁っていたもう高には仕方なかったのかもしれない。

 

でもお菓子以外は、朝食も昼食も夕食も欠かさず食べる健康的な食生活を営んでいました。

 

 

しかし、ある11月の日曜の朝目覚めると、猛烈な腹痛が襲ってきました。

 

というか、猛烈な腹痛によって目が覚めたという方が正確か。

 

とにかく、それは3日程続いたんだけど、ほんっとに耐え難い痛みで。

 

せめて平日に全部被ってくれてたらいいものを。

 

ただ痛いだけじゃなく腸がグルグルいって動いてる感じが凄い。本当に気持ち悪いんですよ。かかったことある方わかると思いますが。

 

 

止まらないトイレラッシュ

 

まあそんな状態ですから、下痢がすごいのなんのって。下痢についての記述は、まあ、誰も聞きたくないと思うのであまりしませんが、とにかくしんどくて。

 

痛いのになかなか出てくれないし、やっと出てくれたと思っても、ねえ、下痢ですから。

 

トイレから出て寝始めてもすぐにまた腹痛が始まって、下痢をしにトイレに駆け込むといった最低のルーティンが出来てました。

そのときはほんとにトイレが家だったわけで。

 

 

そして…

 

ここからがみなさんお待ちかねの本題ですが、ベッドとトイレを行ったり来たりしていたもう高はしんどくて、途中から、ベッドの中で腹痛が訪れてもトイレに行く体力も無くなってきました。

 

そんなときはとりあえずオナラをすれば一時的だけども少し腹痛が軽くなったので、まあ部屋中が酷い臭いになるのは別としても、オナラを有効活用していたわけです。

 

 

腸炎生活2日目の朝、腹痛でよく眠れなかったもう高はもう「お腹が痛んでちからがでない…。」状態だったので、やって来た腹痛を和らげるために当然のごとくオナラをしたわけで…

 

違う子が出てきちゃったみたい

💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩

 

 

なんかもう、当然のような流れでやってきちゃいましたが、本当に驚きでしたよ、実際になったときは。

 

しかも、ここまでついて来てくれたみなさんには分かると思いますが、これがまた下痢というね。

 

 

さすがに看病してくれてる母にも言いづらいだろうと思い(中学生ともなると恥ずかしいよね)、これは自分で対処するしかない…!となったわけでして。

 

30分後くらいにちょうど母が買い物に行くために家を出て、月曜だから姉と父は学校と仕事で不在。

 

幸いパジャマには侵食していなくて、見た感じの被害はパンツだけだったので、可哀想なパンツを袋に入れて(臭いが漏れてこないように)徹底的に封をしてゴミ箱に入れ、尻を洗ってパンツを履き替えました。

 

帰ってきた母に、汗をかいたからと言ってシーツとパジャマを替えてもらい、一件落着。

 

 

高校生になったら話せない内容だと思うので(?)今だから話せた思い出です。